こんにちは。 2014年初のブログUP↑です。 1月の生活文化学科助手室は、後期試験や卒論提出、そして入試やセンター試験のお手伝いなど、例年通りに忙しない日々を送っていました。 さらに今年は重大なイベントが。 それは【生文のお父さん】乙訓先生の最終講話です。 今年の3月に定年を迎えられる乙訓先生が、「教職課程と教育研究について」と題して、これまでのご自身の教育・研究活動についてお話ししてくださいました。 学生や本学科の先生方はもちろん、他学科の先生方や卒業生のみなさんもご参加くださり、熱意とユーモアに満ち溢れたお話に、耳を傾けました。 そして、夕方には「囲む会」を開催。 主役のイイキブンでのご挨拶↓ 平日開催で、しかも急なお誘いとなってしまったため、残念ながらお越しになれない方も大勢いらっしゃったのですが、お忙しい中時間を割いて、多くの方が足を運んでくださいました。 乙訓先生の人徳ですね。 みなさま、本当にありがとうございました。 さて、来週からは、二校地化に伴う引っ越しモードに突入します。 4月から、新しい環境で無事に授業が始められるよう、パッキングを頑張ります┗(`・∀・´●) |